Outlet植物救済とは全く関係ありません。 お騒がせ致します。 2024年の開催も無事に終わり、佐賀〜門別も手に入りましたので、追加して、再発信。 2024年佐賀は写真19です。 2018年　京都（JRA） 2019年　浦和 2020年　大井〜門別 2021年　金沢〜門別 2022年　盛岡〜門別 2023年　大井〜門別 2024年　佐賀〜門別（追加） 地方交流戦の最高峰。 交流J1 JBC のオリジナルキャップです。 2018〜2024年の７年分です。 非売品で未使用品です。 バラは勘弁してください。 ノベルティ専用保管箱で保管しておりましたが、素人保管なので、ご了承ください。 各開催日に、手に入れて、即保管しています。 被っておりません。未使用です。 出来うるだけの写真をつけました。 （16〜18は、手持ちの被りキャップで、参考に撮影しています。） 人により感じ方が違うので、最低の評価にさせていただきました。 特記したいのは、知る人ぞ知る、2018年JRA京都のキャップ。（個人的な見解です。） 手に取ると分かりますが、他のそれとは作りが違い、風格から、細部まで手が込んでいます。 当時は友人と、さすが中央…。と驚愕しました。 それを物語るように、2018年のはレア度と人気が高いです。 １年後の2019年浦和のキャップ。 京都をリスペクトしているように思えました。 良いとこは取り入れる。微笑ましいです。 地方好きの自身は、こういうところで中央との差を感じたりして、楽しんでます。 2020年から、門別との共同開催になりました。 金沢は、金箔が有名なので、文字を金であしらってみたり、大井は、京都に勝るとも劣らない、素晴らしい作りです。その地方の特色やら、力のかけ方、財力、歴史的背景。 集めてみると、楽しいです。 2022/5/3 名古屋開催の地方交流J3 かきつばた記念 のオリジナルハット非売品おまけ付きです。 もちろん、未使用品です。 キャップでは無く、何故ハットにしたのか。 ちなみに、翌年からキャップに戻りました。 地元名古屋は迷いがあるのか、色々とブレます。 送料込らくらくメルカリ便で、ヤマト運輸さんに託します。 メンズと銘打ちましたが、北海道で女の子が被ってました。めちゃくちゃカッコ良かったです。 2025年も頑張ります。