ヤマキ　no115 ジャパンビンテージ。 飴色に焼けてとても貫禄がありマーチンD-18のヴィンテージを思わせるような渋いルックスに育っています。 ピックで弾くとコンプのかかったような歯切れの良さ、軽快で乾いた音色が特徴で、低音が腹に伝わってくる感じがあります。 指弾きでは素朴なカントリーやブルース、フォークの弾き語りに似合うような独特な渋い音色を奏でます。 表板が薄く塗装も薄いためかボディがとても軽いので良く鳴り、ずっと弾いてられます。 ルックス、音色、弾き心地などとても気に入っているのですが、機材整理のためなくなく手放します。 使っていただける方がいましたらお譲りしたいです。 コンディションとしては年代相応の使用感、傷汚れなどあります。ヴィンテージギターとしてご理解していただける方よろしくお願い致します。 弦高6弦12フレット上約3.5ミリ 　　1弦12フレット上約3ミリ サドルはまだ削れる余裕有り。 フレットの高さもまだ有ります。 YAMAHAの古いハードケースが付きますが、経年の汚れ痛みなどございますのでオマケ程度とお考えください。 また急に出品を取り止めることがあるかも知れませんのでご了承ください。