6/7 最終となります。 明日購入するクラブの下取りに出します。 フェアウェイウッド Waoww RV-555 5W 18° 、シャフトは ATTAS DAAAS 6S のレアな組み合わせのクラブです。 ドライバーとの重量フローを考え、6Sのシャフトにリシャフトしました。 Sですがそこまでハードではないです。 オリジナルのシャフト、軽すぎ、柔らかすぎではありませんか？ 42.25インチ D1 335g (ショップ計測) シャフトは、中元調子 振動数251cpm で気持ちよく叩けます。 ドライバーヘッドスピード42-43で、キャリー215Yは飛んでました。 希少ということもありモノは気に入っているのですが、腕はともかく小ヘッドが好みであることが分かり、更に別FWがエースとなり出番が少ないため、ご使用いただける方にお譲りしたいと思います。 ご希望金額が御座いましたら、お気軽にご相談ください。 HPより抜粋) RV555で証明された、WAOWW独自の4ウェイトポジション フェース側のトゥ、ヒールに配置されたウェイトはスウィートエリアを拡大し、ふけ上がりをおさえ、再度ソール側のウェイトは高弾道を実現。 ソール4方向角に配置されたウェイトによりフェースのブレをおさえ、スクエアなインパクトを可能にする。ドライバーよりシビアなインパクトを求められるFWでこそ、その真価を発揮します。 女子プロは男子プロのように高い弾道でグリーン止める場面はそうありません。FWに求めるものは距離を稼ぎたいんです。 しかし現代のボールはスピン量が少なく、高さが出ないと飛距離を稼げないので、球を拾いやすく、球が上がるようにFPを大きめに設計しました。また大きめのFPは球の上がるイメージをしやすくすることで、FWで起こりがちな球を上げようとするミスをなくせるようにこだわりました。 42mmの今どきでは決して薄くはないフェース高は、しっかり上から打ち、フェースに球が乗るように、前に行く球が打てます。 ATTAS DAAASの特徴 ・手元系シャフトよりももしなりを感じる設計。 ・ダウンスイングの際に自然にタメを作ることができ、安定した弾道を実現。 ・先端剛性が高く叩いても暴れないため、スイングでタメが作れないアベレージゴルファーもやさしく叩くことができる。