○1950年代に作られた、ウクライナ刺繍のワンピース(ヴィシバンカ)です！ ○大きなバラの刺繍が印象的で袖の部分はアンティークコットン、それ以外の部分はリネンで作られています ○手織りの生地に手刺繍の全てハンドメイドのワンピースで、作家さんは3ヶ月以上かけて全ての刺繍を完成させたそうです♪ 刺繍の意味: 大輪のバラ は他者のための偉大な愛と無私無欲の象徴とされています。黒は不変性と自信を意味します。 アンティークコットンとリネンの2素材で構成されています。非常に興味深い組み合わせは、天と地の統一の象徴です。 2つの素材を接合するというユニークなアプローチはあまり見られません。 スタイル: ヴィンテージ 着丈: 122cm 身幅: 76cm (ヴィンテージ商品のためサイズ表記が無く確かな物は分かりませんが、写真9のサイズ表を参考にしてXLにしています) ○ワンピースの右袖の部分に小さな穴が空いていたので補修しています。写真8でご確認下さい。 ○70年近く前に作られたヴィンテージのワンピースなので多少の傷や汚れもありますが、長い間人から人へと受け継がれて来た温かみがあり良き味わいを出しています！ ○ウクライナは戦争状態ですが、ご縁があって日本にやって来たワンピース、一日も早い平和を祈りつつ、この世に一つしかない特別なワンピースをこの機会にいかがですか♪ 柄・デザイン···花柄