税理士・会計事務所が頻出する貸倒損失の税務判断、もしくは 税務調査対応をするにあたっては、個別事例を知りたいわけでも、 （原則から外れる）例外を知りたいわけではないわけです。 知りたいのは「貸倒損失を計上しても税務調査で否認されない方法」であり、「否認指摘された場合に、適正に反論する論拠」 大阪国税局管内の税理士会で研修講師として登壇した際に、受講者であるＯＢ税理士からも 「調査官が貸倒損失を認める【本当の基準】はまさにこれ！」 「なぜ今まで債務免除をしてこなかったのか反省している」（できないケースが多いと思い込んでいた） と感想をいただいた内容 収録内容 ・貸倒損失を計上したいなら「債務免除する」こと！ ・なぜ貸倒通達を何度読んでもその要件を理解できないのか？ ・調査官が貸倒損失を認める【本当の基準】 ・債務者が個人の場合の貸倒損失がほぼ解説されない理由 ・貸倒損失で更正の請求が５年超できる要件（対税務署における実務上の対応／注意点まで） - 講師名: 元国税調査官　久保憂希也 - 発行年：2024年 ご覧いただきありがとうございます。 【こんな方におすすめ】 ・税理士、会計士、税理士事務所職員 ・中小企業の経営者、個人事業者 ・財務担当者、経理担当者 【今だけの特別価格】 ・定価16,500円 ・送料や手数料を考慮し、既にお得な価格で提供させていただいておりますので、ぜひ現状価格でご検討ください。 【付属等】 ・レジュメ等の付属物はありません。 【状態について】 ・再生確認済です。 ・購入後、一度だけ再生し、大切に保管しておりました。 ・ディスク、ケースともに目立った傷や汚れはありませんが、あくまでも新品であること、素人保管であることをご理解のうえご検討ください。 【取引に関する重要事項】 ・ノークレーム・ノーリターンでのお取引をお願いしております。 ・すり替えや抜き取り等防止のため、返品は不可となります。 ・愛犬と共に楽しく暮らしています。気になる方は購入をお控えください。 ・ご不明な点や詳細情報が必要な場合は、購入前にお気軽にお問い合わせください。 この商品が、新しい購入者さまに喜んでいただけることを心より願っております。 ご購入をお待ちしております✨