ほっこりしちゃう雀茶色を翔ける縦縞に五つと四つの組み合わせ文様のアクセント☆ 味のある表情を広げるその世界には、いつ（五つ）の世（四つ）までも末永く...との思いが込められ、大切な人との大切な時間を粋に演出する、綿“みんさー織”名古屋帯です(*^^*) 沖縄の伝統的な織物の一つである“ミンサー織り”。素材は木綿で、たて畝織り、厚みがあって素朴な風合いを持つ。読谷山・首里・八重山諸島・与那国島で織られ、それぞれ特徴がある。例えば、八重山ミンサーは、もともとは藍一色のミンサーフという帯であり、これを愛する男性に贈った竹富島にある帯を原型とする。素材が木綿の平織りで、五つと四つの組み合わせ文様で表す「いつ（五つ）の世（四つ）までも末永く...」との思いを込めた最大の特徴を持ちます。 「しみ・よごれなし」の一本！ て先部分だけを半分に折って仕立てる“松葉仕立て”なので前帯の幅が自由自在に調整OK。 いつものカジュアル、これからの時期は夏着物や浴衣に合わせてお楽しみください(*^▽^*) 採寸表 幅　：31㎝ 長さ：354㎝ 素材：綿 名古屋帯はこちら　　#ゆめ名古屋帯 夏帯はこちら　　　#ゆめ夏帯 ＊＊＊お知らせ(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ*.＊＊＊ ★お値引きについては、プロフィールに記載しております。 ☆即購入、大歓迎！