・2025年のコースに対応している学校指定の教科書です。 ・書き込み、マーカー跡はありません。 ・透明の保護カバーを付けた、きれいな状態でお送りします。 ・定価の総額は、33,275円（税込）になります。 <<13冊の内容>> ・『生涯学習概論－生涯学習社会の展望―新版』理想社、2019年、定価2,200円(税別)＋消費税10%(220円)=計2,420円 ・『図書館概論－改訂』、樹村房、2017年、定価2,000円(税別)＋消費税10%(200円)=計2,200円 ・『図書館制度・経営論 第３版』学文社、2024年、定価 1,900円(税別)＋消費税10%(190円)=計2,090円 ・『情報技術論 第２版』ミネルヴァ書房、2022年、定価2,800円(税別)＋消費税10%(280円)=計3,080円 ・『図書館サービス概論　第二版』 八洲学園大学、 2020年、定価1.950円(税別)＋消費税10%(195円)=計2,145円 ・『情報サービス論 』ミネルヴァ書房、2018年、定価2,800円(税別)＋消費税10%(280円)=計3,080円 ・『児童サービス論』新訂版、日本図書館協会、2020年、定価1,900円(税別)＋消費税10%(190円)=計2,090円 ・『図書館活用術：検索の基本は図書館に』新訂第4版、日外アソシエーツ、2020年、定価2,700円(税別)＋消費税10%(270円)=計2,970円 ・『改訂 図書館情報資源概論』樹村房、2020年、定価2,000円(税別)＋消費税10%(200円)=計2,200円 ・『情報資源組織論』三訂版、樹村房、2020年、定価2,100円(税別)＋消費税10%(210円)=計2,310円 ・『情報資源組織演習：情報メディアへのアクセスの仕組みをつくる』ミネルヴァ書房、2016年、定価3,500円(税別)＋消費税10%(350円)=計3,850円 ・『著作権法入門 (2023-2024)』、文化庁、2023年、定価3,100円(税別)＋消費税10%(310円)=計3,410円 ・『図書・図書館史』日本図書館協会、2013年、定価1,300(税別)＋消費税10%(130円)=計1,430円