北海道積丹町の黄金岬付近の海岸風景 1959年制作 作家はSMAP元メンバー中居正広の大伯父 作品サイズ：F8号 [額寸] 高さ54cm×幅62cm×奥行き4.5cm 作品の状態：良好です 中居定雄（なかいさだお） 1905 北海道岩内町生まれ 1927 川端画学校卒 1945 家族と共に北海道に疎開 1946 日本美術会北海道支部結成に参加 1952 大月源二らと北海道生活派美術集団を結成 1956 新道展創立会員 1959 大月源二、須山計一らと草炎会の創立に参加 1965 老人性結核で札幌の菊池病院に入院 1967 死去（62歳） 1968 北海道立美術館の「創建100年記念・札幌市物故美術家展」に出品 1968 日本アンデパンダン展に出品 2003 市立小樽美術館の「生活派の画家たち展」に出品 ＜特徴＞ 靴みがきや炭坑で働く人々、またアトリエ付近の北大農場を好んで描く ＜作品収蔵＞ 北海道立近代美術館 ＜真作保証＞ こちらの作品は真作であることを保証しております。詳細はショップ情報をご覧ください。 ＜タグ＞ 青 明るい 爽やか 北海道風景 夏 崖 海 空 自然 風景 #北海道画廊 ※額縁は付属品のため商品状態に反映しておりません。状態は写真をご参照ください。 作品はクリーニングを行っております。出荷前に再度点検して発送いたします。